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2021.03.22

日本ユニシス 新潟市内の区バス等におけるキャッシュレス決済の実証実験を開始

日本ユニシスは、新潟市のキャッシュレス決済推進の取り組みとして、区バスや新潟市観光循環バスの運賃決済や観光施設、店舗において NFC タグ※1を活用したキャッシュレス決済の実証実験を 3月22日から開始します。
本実証実験では、アクアビットスパイラルズ社の技術協力のもと、IC チップを埋め込んだシール(NFC タグ)「スマートプレート」※2を活用したスマートフォンによる新たなキャッシュレス決済システムを提供します。
本システムは、均一運賃、距離別運賃、1 日乗車券の決済に対応し、路線周辺の観光施設や店舗で使用できるお得なクーポンを発行することもできます。
日本ユニシスは、移動情報とクーポン利用履歴を収集・分析し、本システムの有効性について検証を行い、市民に喜ばれるキャッシュレス決済サービス、モビリティサービスの提供を目指します。

※1:NFC タグ
NFC は電子機器がデータを読み書きする無線通信規格「Near field communication」の訳語。NFCタグは、かざすだけで周辺機器と通信できる無線通信規格 NFC に準拠した IC タグの一種です。

※2:スマートプレート
スマートプレートはスマートフォンをかざすだけで、さまざまなデジタルコンテンツをダイレクト
に配信してモノや場所をオンラインサービスと直結する「Hyperlink of Things®(HoT)」です。
特許取得済みの技術によってクラウドから動的にコントロールできる NFC(Near Field
Communication:近距離無線通信)タグを内蔵し、SaaS 型のプラットフォームと組み合わせて提
供されます。利用にあたって特別なアプリが必要なく動作用のバッテリーも不要、Web 型コンテン
ツだけでなくアプリ型サービスの起動トリガーとしても活用でき、各種 NFC タグ決済にも対応していることから非接触型スマートシティにおける OMO(Online Merges with Offline=オンラインとオフラインの融合)インフラとしての役割が期待されています。

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